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骨入れカスタムするなら「骨」でしょ

忙しさから、亀のように微速進行中の「みちこ」カスタム。
なかなか記事にするまでの状況には至って無いが、計画などを少し。

ボディを前後に分断したのは、当然骨入れカスタムの為だ。
さてその骨は何を入れるか。

「LOVE BODY]の頃からイレクターパイプ、塩ビパイプ、自作のPPや木材骨格と試してみて、最終的にたどり着いたのがこれ。


やはり骨には骨でしょ。
等身大骨格模型。

頭蓋骨なしの中古をリサイクル屋で5千円位で買った。
新品でもヤフオクで1万円位で買える。

身長165~170cm位の男性の骨格なので、かなり手を入れなければならない。
まあそれもまた楽しい。

現在身長を「みちこ」に合わせて調整中。
ある程度進んだら記事にする予定。


一刀両断

カスタマイズに取りかかった「みちこ」。
とうとう完成するまで使えない姿になった


パーティングラインから前後に真っ二つ
スプラッタームービー(死語か?)かのようだ


どうかしたら「一反木綿」にも見える




パーティングライン通りに切ると、オナホ装着穴は後半分に残る。
だが思うところがあり、前面側に残している。








とりあえず写真のみ羅列しておく。
現在次なるステップの最中だ。


作り物:ヘッドその2

今日は以前「LOVE BODY Aki」用にカットウイッグマネキンで作った”実践用”ヘッドを紹介する。

どのように実践的なのかは見ての通りだ


前回紹介したヘッド同様に内部の発泡ウレタンをくり抜き、開眼、開口させてドールアイを装着している。
前回使用したドールアイは26mmだったが、このヘッドは30mmを使っている。

この大きなドールアイと、機能優先の大きな開口により、図らずも雰囲気がアニメ顔となった


実践の際はホールを装着するのでかなり大き目の開口部が必要となる。
息子を挿入した際にはホールの直径はかなり太くなる。ホールぴったりのサイズの開口だと挿入も難しい
またカットウイッグの素材はPVC(ソフビ)なので、息子に当たると痛い
結果こんなに大きな口となった。

ハルミドールの「るみこ」「なおみ」等は、ウレタンフォームの口の穴にコンドームを仕込んでプレイする。
見た目的には一番理想的だが、現実的にはローションが洗えない(洗っても内部まで乾かすのが困難)ヘッドなので、個人的には遠慮したい。

なおこれだけの大きな開口部を設けるには、カットウイッグの顎を下に伸ばす必要がある。
内側からバーナーであぶって 伸ばしたが、かなり荒っぽいし、整形が難しい。
もっと良い方法はないかと画策中。

ソフビ人形巨大化の手法としてシンナーに漬け込む方法がある。次回作ではチャレンジ予定。


口の内部はピンクのストレッチ(2Way)ニットをミシンで縫って袋状の物を作り、それをPP(ポリプロピレン)容器の適当なサイズの物に差し込んだ物を内側からシリコンコーキングで接着している。

またカットウイッグの元来の髪はかなり短くカットして、ウイッグを被せている。
坊主にするより短めでも髪を残したほうが、ずれにくく、生え際も自然だし、全体的にペタッとしない。

ヘッド作りは中々楽しい

「みちこ」ボディの動画を撮ってみた その2

今回は「みちこ」の素材のふにゃふにゃ感が分かるような動画を撮ってみた

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この動画を見るとハルミドールオーナーが骨入れカスタムにチャレンジするのも分かると思う。
「LOVE BODY」シリーズをはじめ、空気嫁オーナーも同じ志を持ってカスタムしている。

やはり人間では有り得ない所で腕や足が曲がるのは萎えてしまう原因となる
また抱き心地もリアルさに欠ける。
タコ やイカ、さらには宇宙人(どんな?)を抱いている気分だと称されているのも良く分かる。

それと動画後半でボディをゆすっているのは、同じ素材で出来ている胸は全く揺れないことを見てもらうためだ。
ここもカスタム対象と考えている。上手くいくかどうかは定かではない。

ビニール素材の空気嫁のカスタムの場合、ストッキングや、全身タイツを履かせる事が基本である。
そのため胸は各種おっぱいグッズを単に外付けするのが一般的だ。
「単に」とは書いたが、その取り付け方法には色々な工夫が必要なのだが。

しかしその外付け方式は着衣の時は良いのだが、全裸では見た目悲しい事になる
パーティングラインはあるものの、せっかくのシームレス(継ぎ目なし)のドールなのでそこを何とかしたい。
これからの懸案事項である

それと以下に記事で使った「みちこ」の写真をまとめて(39枚)掲載している
記事で載せきれていない写真もあるので併せて見るとハルミドールへの理解が深まるだろう。

ハルミ「みちこ」初期状態

さて次はいよいよカスタムに取りかかる
ボチボチやるので、ある程度進んだ時点でブログ公開していく。
その間にはまた作り物や小物、衣装など紹介していきたいと思う。


「みちこ」ボディの動画を撮ってみた

動画を撮ってみた。
ろくな撮影機器は無いので画質は悪いが雰囲気は伝わると思う。

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回転式の丸イスに座らせて回してみた。
軽いので慎重に回さないと落ちそうだ。こういった重量感なども動画では伝わり易い。

次は素材のふにゃふにゃ感を映してみたいと思う。