| ホーム |
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ボディ加工中
骨加工と同時進行でボディ加工中。
パーテーションラインから前後に分割したボディ内部をくり抜く。
大まかなくり抜きは発泡スチロールカッターを使う。
スタイロフォーム(硬い断熱材。畳床にも使われる)も切れる熱調整が出来るタイプなのだが、さすがにウレタンフォームを切るには力不足。
スパッとは切れないのでストレスが溜まるが、カッターなど使うよりは断然キレイに切れる。
ただし時間は相当掛かる
最終的にはハサミ(裁縫用の裁ちバサミ)で厚みを調整しながら仕上げる
とりあえず前半分は完了
手作業なので均一な厚さを望むべくも無いが、5~7mmを目指した。
殆どなめし皮状態
この厚さであればウレタンフォームはよく伸びる。大開脚も可能だろう。
破れ防止や強度アップの為に裏面にストレッチニットを貼る予定。すでに実験済み。
これで肋骨や鎖骨などもくっきり浮き出すだろう。楽しみ。
触って骨を感じないドールは寂しい。
腸骨(骨盤)をわし掴みにして後からバコバコしたい
パーテーションラインから前後に分割したボディ内部をくり抜く。
大まかなくり抜きは発泡スチロールカッターを使う。
スタイロフォーム(硬い断熱材。畳床にも使われる)も切れる熱調整が出来るタイプなのだが、さすがにウレタンフォームを切るには力不足。
スパッとは切れないのでストレスが溜まるが、カッターなど使うよりは断然キレイに切れる。
ただし時間は相当掛かる
最終的にはハサミ(裁縫用の裁ちバサミ)で厚みを調整しながら仕上げる
とりあえず前半分は完了
手作業なので均一な厚さを望むべくも無いが、5~7mmを目指した。
殆どなめし皮状態
この厚さであればウレタンフォームはよく伸びる。大開脚も可能だろう。
破れ防止や強度アップの為に裏面にストレッチニットを貼る予定。すでに実験済み。
これで肋骨や鎖骨などもくっきり浮き出すだろう。楽しみ。
触って骨を感じないドールは寂しい。
腸骨(骨盤)をわし掴みにして後からバコバコしたい
| ホーム |